エントリー (水) 01:06) どうやら色んな種類があるようですね。
もうちょっと理解しないとダメですね。
フルサイズを買ってからにするか、視度補正レンズで合わせてみるか、スクリーンを変えてみるか。
老眼対策を考えないと(^^; [] 本日のPingbacks 当然 というわけで、まちがっても老眼鏡ではありません、念のため(^_^;)。
前向きでない時って何もかもが自分に味方してくれませんよね。
今日も負の要因がいっぱいで落ち込むこと多数(汗)。
どこまでも深く沈んでいきそうになりました。
当然僕らぐらいの年になると、殆どの人が小さな文字を読むとき、眼鏡 がいる。
ま、平たく言えば「老眼鏡」である。
早い人は40代に入ると直ぐに必要になる。
何を隠そう、僕自身も40代の 半ば頃には必要になってしまった。
図面を書くときには手放せない。
眼が老眼入ってきていると字幕を読みつつ映像を観てストーリを追うのが辛い。
これからの海外ドラマはシニア層の敷居を下げるには吹き替えが必須だと思いますよ。
で、第2話以降のレビューなんですが 老眼もいいですが、また まあ同じおばさん種族のアタクシとしては、わずか2〜3秒の間に 1・老眼で数字が見えない 2・若者たちから散々番号聞かれたけど自分はどこに行けばいいのかわからない 3・そもそも自分がなぜここにいるのかわからない などなど想像しましたよ。